子どもたちによる弦楽アンサンブル [会員出演演奏会]
ROMUVEのファーストヴァイオリン奏者の中学生ヴァイオリニストがコンマスを務める弦楽アンサンブルの演奏会に行ってきました。
小学2年生から高校3年生の総勢20名を超える子どもたちの演奏は、本当に素晴らしかった。
生き生きしていて、演奏にも勢いがある。そして、 何よりも感動がある。これは、子どもたちの素晴らしさはもちろん、グルチンさんら群馬交響楽団の皆さんの指導の賜物だろう。
演奏者の気合いを見ていると、かなりの子どもが本格的に音楽家を目指すのかな〜?と思わせられましたね。
演奏曲は、コレルリ、バッハから、ショスタコ、アルプスのハイジまで多彩。みんな良かったけど、特にショスタコのロマンスが面白かった。ロシア物が多いのは、ロシア人のグルチンさんの選曲だからだからでしょうね。
小学2年生から高校3年生の総勢20名を超える子どもたちの演奏は、本当に素晴らしかった。
生き生きしていて、演奏にも勢いがある。そして、 何よりも感動がある。これは、子どもたちの素晴らしさはもちろん、グルチンさんら群馬交響楽団の皆さんの指導の賜物だろう。
演奏者の気合いを見ていると、かなりの子どもが本格的に音楽家を目指すのかな〜?と思わせられましたね。
演奏曲は、コレルリ、バッハから、ショスタコ、アルプスのハイジまで多彩。みんな良かったけど、特にショスタコのロマンスが面白かった。ロシア物が多いのは、ロシア人のグルチンさんの選曲だからだからでしょうね。
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