指揮者の湯川紘恵さんによるはじめての研究会 [研究会一般]
2年越しの企画が、本格的に動き始めました。
昨日から、ROMUVEの音楽面の全体を指導いただき、最後の演奏会の指揮をしていただく、東京芸術大学指揮科の湯川絋恵さんの初めての練習が行われました。
湯川紘恵さんは、現在、東京藝術大学音楽学部指揮科の3年生です。東京都出身で、これまでに指揮を山下一史、高関健、尾高忠明、田中良和、ダグラス・ボストック、山田和樹の各氏に師事されています。当初、他大学のピアノ科に在籍された経験もあり、また、チェロ奏者としても活動するなど、多彩な才能の持ち主です。
会員は、はじめは緊張の面持ちでしたが、湯川先生の明確で、イマジネーション豊かなご指導にみるみるうちに音楽が、変化していくのが驚きでした。
驚いたのは、音楽がみずみずしいことです。また、シューベルトの第2楽章やワーグナーのジークフリート牧歌では、湯川先生の作品への愛情さえが伝わってきて、作品が大好きなアマオケ奏者としては、人物にもとても魅了されました。
指導される際の歌声もとても素敵でした!
これから、11月の演奏会まで、どんな素敵な演奏になるのかと本当に楽しみになりましたよ♪
昨日から、ROMUVEの音楽面の全体を指導いただき、最後の演奏会の指揮をしていただく、東京芸術大学指揮科の湯川絋恵さんの初めての練習が行われました。
湯川紘恵さんは、現在、東京藝術大学音楽学部指揮科の3年生です。東京都出身で、これまでに指揮を山下一史、高関健、尾高忠明、田中良和、ダグラス・ボストック、山田和樹の各氏に師事されています。当初、他大学のピアノ科に在籍された経験もあり、また、チェロ奏者としても活動するなど、多彩な才能の持ち主です。
会員は、はじめは緊張の面持ちでしたが、湯川先生の明確で、イマジネーション豊かなご指導にみるみるうちに音楽が、変化していくのが驚きでした。
驚いたのは、音楽がみずみずしいことです。また、シューベルトの第2楽章やワーグナーのジークフリート牧歌では、湯川先生の作品への愛情さえが伝わってきて、作品が大好きなアマオケ奏者としては、人物にもとても魅了されました。
指導される際の歌声もとても素敵でした!
これから、11月の演奏会まで、どんな素敵な演奏になるのかと本当に楽しみになりましたよ♪
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